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AR系アプリ制作

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AR系アプリ制作 


AR系アプリ制作を行っております。
紙媒体の本とARを結び付けることにより、さらなる付加価値付けが可能になります。
スマホなどのデバイスを本にかざすことにより、動画や音声、3Dオブジェクト、文字や地図(GPS)などによる追加情報などをデバイスの画面に表示することができます。
その他、アプリ内に追加したい機能などがあれば、オリジナル機能を持ったアプリ制作も可能です。
 
弊社での実績
野鳥カレンダー
ジャパン・プレス・フォト発行の40年以上続く野鳥カレンダー。
カレンダーの写真は、毎年一般公募し全国の野鳥写真家にご協力いただいた写真を使用。
スマホに新協で制作したオリジナルアプリ「野鳥カレンダー」をダウンロードし、アプリ内のカメラから野鳥写真にスマホをかざすと、その野鳥の動画がカレンダーの写真の上に表示されます。
 

 
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新協の汎用ARアプリ「SKAR」 


App Store または Google Play から「SKARアプリ」をダウンロードしていただき、アプリ内でQRコードを読ませると、各お客様専用のAR画面になり、ARを楽しむことができます。
アプリ自体の開発費用がかからないため、安価で導入できます。
任意の画像をARコンテンツの読み取り用のマーカーに使用できますので、発行済の本や雑誌、フライヤーなどの紙媒体を再活用することにも適しています。
イベントなどで使用出来るスタンプラリー機能なども追加可能です。

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googleアナリティクスを使用した情報解析


Googleアナリティクスを使用して、アプリに関連したデータ解析を行います。
ダウンロード数、ユーザー数、ダウンロード位置などの情報を取得することができます。

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ARとは?


ARとは、「拡張現実感(Augumented Reality)」の略で、実際の景色、地形、感覚などに、コンピュータを使ってさらに情報を加える技術で、スマホやタブレットにインストールされたアプリ内のカメラで現実に存在していないものをあたかも存在しているように見せる表現技術。
ARは、ある意味、仮想現実と反対のことをしている。つまり、現実の世界をベースに、情報を加えるものです。モバイルデバイスが進化してGPSやカメラを利用した高度な情報処理が可能になったことから発展した技術である。
たとえば、iPhoneなどの端末で、GPSによって場所を認識し、カメラに写った映像に「ここに喫茶店があります」といった情報を表示したり、「この先渋滞」と表示したりするような仕組みです。また、博物館などで、展示物の解説を適切なタイミングで提供することができます。